学校の沿革
昭和39年 (1964年) |
4. 1 | 小金井市立東中学校開校 |
4. 6 | 開校式挙行 | |
4. 7 | 校章制定 | |
5. 7 | 市教育委員会より校舎の引継ぎを受ける この日をもって開校記念日とする |
|
6.16 | PTA創設 | |
7.29 | 校舎落成式 | |
8.15 | 水泳プール完成 | |
10.19 | 校旗制定 | |
40年 (1965年) |
11. 6 | 校歌制定 |
43年 (1968年) |
4. 1 | 生徒指導で市教育研究協力校の制定を受ける |
10. 1 | 校舎増築(6教室)工事完了 | |
47年 (1972年) |
1.20 | 学校給食開始 |
48年 (1973年) |
11. 1 | 創立10周年記念式典を挙行 |
54年 (1979年) |
4. 1 | 学校教育目標の設定 |
5.16 | 文部省の道徳教育協同推進指定校を受ける | |
6.15 | 都研究奨励校の指定を受ける | |
9.28 | 校庭整備完了
|
|
59年 (1984年) |
3.31 | 校舎増築(理科、音楽、美術関係)改築(内外装)完了 |
10.29 | 創立20周年記念式典を挙行 |
|
平成4年 (1992年) |
3.25 | 屋内体操場改築工事完了 |
11.11 | 同二期工事(旧体育館、プール撤去、校庭整備等)完了 | |
6年 (1994年) |
10.24 | 創立30周年記念式典を挙行 |
13年 (2001年) |
4. 1 | 都教委指定体力づくり研究協力校、都中体連研究奨励校を受ける
|
歴代校長一覧
初代 | 石橋 政男 | 昭和39.4~43.3 |
2代 | 熊谷 行夫 | 昭和43.4~47.3 |
3代 | 露崎 廣 | 昭和47.4~53.3 |
4代 | 下條 敏光 | 昭和53.4~56.3 |
5代 | 牛島 正光 | 昭和56.4~61.3 |
6代 | 佐久間 和夫 | 昭和61.4~平成2.3 |
7代 | 黒田 健太郎 | 平成2.4~5.3 |
8代 | 平林 忠 | 平成5.4~8.3 |
9代 | 岩木 翼 | 平成8.4~11.3 |
10代 | 伊東 威 | 平成11.4~16.3 |
11代 | 向井 一身 | 平成16.4~19.3 |
12代 | 船引 勉 | 平成19.4~23.3 |
13代 | 髙橋 洋文 | 平成23.4~26.3 |
14代 | 佐藤 玲子 | 平成26.4~28.3 |
15代 | 大友 敬三 | 平成28.4~令和4.3 |
16代 | 新井 しのぶ | 令和4.4~ |
校章・校歌
校章
考案者のことば
長渡光生 (S39.4.1~49.3.31在職教諭)
「光は東方より」とはいささか古めかしい感じですが、市の東端という地理的条件からはそう不自然なこともないような気がしました。
光をテーマに、簡潔明快、比較的対称軸を多くし豪華さを、という条件設置をしました。
「東」は六角星、その周辺のスペースには常用的な光輝のシンボルを配したものです。
おおげさなねらいなどないのは当然ですが、郷土の文化の発展を荷なう市民が、東方からの光のように東中を巣立っていってほしいぐらいの気持ちはあったでしょうか。
校歌
作詞 石橋 政男 / 作曲 室星 敦郎
一
双ならびが丘べ 草は萌え
泉の清く 湧く所
杉の直なおきを 旨として
真理求めん いざ友よ う
うるわし東中 我等が母校
双ならびが丘べ 草は萌え
泉の清く 湧く所
杉の直なおきを 旨として
真理求めん いざ友よ う
うるわし東中 我等が母校
二
山脈やまなみはるか 紫の
沈黙しじまに鐘の 鳴る所
平和求めて たゆみなく
文化創らん いざ友よ
うるわし東中 我等が母校
山脈やまなみはるか 紫の
沈黙しじまに鐘の 鳴る所
平和求めて たゆみなく
文化創らん いざ友よ
うるわし東中 我等が母校
作詞は石橋政男初代校長
生徒数・制服
生徒数
学年 | 組 | 男 | 女 | 計 |
---|---|---|---|---|
1年 | A | 15 | 19 | 34 |
B | 16 | 19 | 35 | |
C | 15 | 20 | 35 | |
計 | 46 | 58 | 104 | |
2年 | A | 18 | 14 | 32 |
B | 18 | 14 | 32 | |
C | 18 | 14 | 32 | |
計 | 54 | 42 | 96 | |
3年 | A | 14 | 15 | 29 |
B | 14 | 15 | 29 | |
C | 13 | 15 | 28 | |
計 | 41 | 45 | 86 | |
計 | 141 | 145 | 286 |
(令和6年4月現在)
標準服
平成25年4月1日から、従来の標準服にネクタイ・リボンの着用をしました。
*儀式的行事や対外的な行事、進路に関わる行事等に着用します。